株式会社ミスリル 代表取締役社長
小林 憲史
【代表挨拶】
はじめまして、株式会社ミスリル代表の小林と申します。
十数年前、インターネットビジネスと出会ったときの衝撃は今でも忘れられません。「これから時代は激変する」・・・そう確信しました。
従来型の成功モデルが崩壊し、ライフスタイルが多様化する時代がくることは容易に想像できました。事実、日本を代表する大企業の凋落ぶりは目を覆うものがありますし、その一方で、「個人が活躍できる時代」へと時代は移行していきました。
インターネットビジネスのスキルがあれば、自分の好きなことを仕事にし、自由な人生を謳歌することが可能になります。魅力的なビジネスアイディアがあるのであれば、クラウドファンディングで資金を募り実現させることもできますし、クラウドソーシングで募集すれば、必要な人員を集めることもできます。
起業のハードルはグッと下がり、就職以外の選択肢を選ぶことも容易になりました。
私自身、副業として事業を開始し、その後、法人化・組織化し、現在に至りますので、個人で活動することのメリット・デメリット、組織として活動することのメリット・デメリット、両方を体験しております。
そのため、個人の方には、起業・副業をサポートすることができますし、法人様には、インターネットを活用し、より収益をアップするための施策を提案することができます。
弊社が十数年にわたり蓄積したマーケティングノウハウを、今度は皆さまにお返しすることが弊社のミッションだと考えております。
「ミスリルの商品を購入して満足した!」
「ミスリルと一緒に仕事ができて良かった!」
「ミスリルのおかげで人生が変わった!」
と言って頂ける会社であり続けられるよう、今後もスタッフ一同、成長していきたいと思います。お忙しい中、ご精読頂き誠にありがとうございました。
【略歴】
大学4年生(当時22歳)のときに、LEC(東京リーガルマインド)に通い司法試験の勉強をする傍ら、インターネットビジネスの世界に魅了され、、6畳アパートの一室で旧式のパソコン1台・自分1人で事業を開始。事業開始から半年後には収益化に成功し、翌年法人化。司法試験の道を捨て、経営者の道を選ぶ。
大学時代に興味を持った心理学の知識をWEBマーケティングに落とし込み、「科学的」に利益を出すための仕組みを自ら確立。
「計画は慎重に、行動は大胆に」を理念としており、「数値」と「理論」で緻密に計算し尽くした戦略とは裏腹に、一見すると突飛にも見えるマーケティングを展開し、ファンを驚かせることもしばしば。
法人様向けのWEBサイト制作、コンサルティング事業だけでなく、個人様向けの起業・独立支援事業も行っており、2009年には「副業革命!(扶桑社)」を出版。同著は、発売後3日でAmazonで在庫切れになり、わずか20日後には大重版が決定し、ベストセラーになる。
現在は「成果報酬型ビジネス」を軸に、自社の強みを活かしたコンテンツマーケティング、SEO(検索エンジン最適化)、リスティング運用、ソフトウェア開発など様々なジャンルで活動している。
「稼ぎの仕組み」を効率的に構築し、月10万円の副業収入を手に入れる革命的手法を解説したビジネス書。
「革命」のキモは、面倒な作業を「自動化」すること。付録のCD-ROMには、7つもの自動化ツール(買えば10万円相当)の試用版を収録。出版キャンペーン中に在庫切れを起こし、さらに発売から20日で大増刷が決定。